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山の花〜ふじ〜 150g 山の花〜ふじ〜 150g 山の花〜ふじ〜 150g 山の花〜ふじ〜 150g 山の花〜ふじ〜 150g
山の花〜ふじ〜 150g 山の花〜ふじ〜 150g 山の花〜ふじ〜 150g 山の花〜ふじ〜 150g 山の花〜ふじ〜 150g

巣鴨養蜂園

山の花〜ふじ〜 150g

商品コード : P000072
製造元 : 巣鴨養蜂園
価格 : 1,600円(税込)
数量
 

すっきりとした甘みと、フレッシュな香りがマスカットを思わせる”藤”の咲く季節(2018年6月)に山で採れた、”藤”の蜜をたっぷりと含んだ百花蜜です。しつこくない甘みが特徴です。

パンやパンケーキにつけたり、ヨーグルトやフルーツにかけたりと、幅広く、フレッシュな香り高さをぜひお楽しみください。

成分、アレルギー等の詳細情報を見る

  • NATURAL
  • SUGAR FREE
  • LOCAL
商品詳細情報
商品コード P000072
内容量 150g
原材料 はちみつ(岩手県)
保存方法 直射日光、高温多湿な場所を避け常温で保存。
使用上の注意 【ご注意】
1歳未満の乳幼児には与えないでください。
メーカー名 巣鴨養蜂園
ブランド名 巣鴨養蜂園

STORY #001

非加熱はちみつ(RAW Honey)って??

はちみつは、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・カルシウム・鉄・ブドウ糖などの栄養価がたっぷりと含まれています。しかし加熱を加えると、多くの栄養価が少なくなってしまうのです。しかし、”非加熱はちみつ”とは、栄養価を壊すことなく採蜜から充填までをおこなっている、本来のはちみつです。

もともとミツバチが蜜をとってきた時点では水分の状態なのですが、それをミツバチたちが自らの消化酵素で分解し、巣の中で羽ばたきをすることにより水分を蒸発させて*トロッとしたはちみつになります。ですが、一般的に多く流通されているはちみつは、十分に水分が蒸発されていない状態で採蜜をし、熱を加えたりすることにより、水分を蒸発させ糖度をあげることで、はちみつとして販売されています。

社会法人全国はちみつ公正取引協議会にて、はちみつとして販売をしてよいとされる組成基準があります。水分:20%以下。ただし、国産はちみつは23%以下。

STORY #002

巣鴨養蜂園のはちみつ

巣鴨養蜂園のはちみつを、最初にいただいた時、「甘みはしっかりとしているのに、なんでこんなにスッキリとしているんだろう。」と感じました。その理由は、巣鴨養蜂園が行っている、隔王板(かくおうばん)を使用した、大変珍しい採蜜の方法にありました。

女王蜂は、産まれた時からローヤルゼリーを食べて、働き蜂の身体の約2倍以上もの大きさがあり、一生、産卵と育児を役割としています。採蜜時期に隔王板で巣箱を上下で区切ることにより、女王蜂は身体が大きい為、巣の下にしか行けないような仕組みをつくります。働き蜂は外から運んでくる蜜を、巣の中で上に上に貯める習性をもっていることにより、最初は下の女王蜂が産卵をする部屋に蜜を運び、下の部屋に蜜が貯まると上の部屋に蜜を貯めていきます。そして、上の産卵されていない部屋だけの蜜を採蜜するというのが、隔王板を使用した採蜜方法です。隔王板を使用することで採れる蜜の量は減りますが、雑味のない“はちみつ”が出来上がります。

STORY #003

隔王板を使用した“はちみつ”作りをはじめた理由

巣鴨養蜂園は、岩手の西和賀町という自然豊かな場所で養蜂を行っています。もともと、養蜂家の橋正利さんは、東京で消防士として活躍をされていました。たまたま2006年にスタートした「銀座ミツバチプロジェクト」に参加されたことをきっかけに、養蜂の魅力にすっかりハマってしまったそうです。それから、自宅の東京巣鴨で日本ミツバチの養蜂をはじめ、その後、西洋ミツバチ*も埼玉や千葉に巣箱を置かせてもらえるところを探し、休み日は養蜂をおこなう日々を送っていました。そして2014年に消防を早期退職され、故郷の岩手で養蜂をスタートされました。

隔王板を使用した採蜜方法を始めた理由を聞くと、「もともと、養蜂をしていたら感じなかったかもしれないし、それが普通だからと思っていただろうけど、自分にはその方法に違和感を感じた。」と「だって、女王蜂が子育てをしたところを採蜜すると、そこで生活しているわけだから、色々と付いているし、幼虫だっていることもある。。。それを食べたくないなって、そして幼虫とかもかわいそうだし。。。」と、橋さんはおっしゃっていました。

巣鴨養蜂園も西洋ミツバチで養蜂をおこなっています。日本ミツバチは養蜂で家畜として飼うことは困難なミツバチの為、通常、西洋ミツバチで養蜂を行っていることがほとんどです。

STORY #004

養蜂のこだわり

橋さんのはちみつは、隔王板を使用しているというのが、一番の特徴ですが、その他にも橋さんならではのこだわりがたくさん詰まっていました。

採蜜の際、多くの養蜂場では外で採蜜を行っているところ、橋さんは室内の作業場で行っています。その理由も「だって衛生的でしょ。そして、外で採蜜をすると、もともとはミツバチのご飯だからミツバチが寄ってきてしまう。そうすると、ミツバチが分離機に巻き込まれてかわいそうだし。ミツバチが巻き込まれたはちみつを食べたくないでしょ。」と、とってもシンプルでした。

もう一つのこだわりは、大きい冷蔵室でした。ミツバチの冬の餌となる蜜を保管しておいたり、来年に使用するための蜜板を保管しておく冷蔵室がありました。巣の中に巣虫といわれる虫がよくつくそうですが、6度以下にすると孵化しないので、その対策の為でもあるそうです。巣虫が孵化して住み着いてしまうと蜜板に悪臭がしてしまうとのことで、殺虫剤などを使用せず、虫を孵化させない為の予防策なんだそうです。

STORY #005

父と娘、二人三脚で

橋さんが、養蜂をすると決めて岩手に行った時、まだ商品パッケージデザインなども決まっていない状態だったと話してくれた、娘の米田望さん。お父様が岩手に行かれてから、その他のパッケージデザインをはじめ、HP作成、営業・販売、経理などなど、今はお手伝いの方もいるそうですが、米田さんがそのほとんどをおこなっているそうです。

娘の米田さんの旦那さんは元スポーツ選手ということもあり、スポーツ選手の食事の栄養管理を行うアスリートフードマイスター、また日本はちみつマイスター協会の認定講師となるほど、栄養管理とはちみつの勉強をされたそうです。「スポーツ選手は、日頃から自分の身体と向き合っているから、変化がよりわかるみたい。足がつりにくくなったりするみたいで、はちみつのリピーターになりやすい。」と米田さん。「最初は本当にすべてが初めてだったから、大変だったけど、父が本当に素晴らしい養蜂をしてくれているから、偽りなくお客さんにも自信をもって販売できる。」とイキイキと米田さんはおっしゃっていました。私が訪問させていただいた間、岩手と東京で離れている父と娘のお二人の会話のほとんどは“ハチミツ”についてでした。今はお父様だけでなく、きっと娘さんのライフワークにもなっているんだろうな、と感じました。

私が伺ったのは、9月中旬。もう採蜜時期ではなかったのですが、巣箱を襲うスズメバチからの防衛や、蜂の様子をみる日々を橋さんは過ごされていました。ミツバチを越冬させる為、毎年10月〜3月あたりは、ミツバチたちを千葉などに移動させ、お父様は家族のいる東京に帰られるとのことでした。

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