【連載】コラム

りんごジュースで作る「りんごソルベ シナモン風味」

りんごジュースで作る「りんごソルベ シナモン風味」

夏から秋へと季節が移り変わる時期ですが、まだまだ残暑が厳しいですね。

今年も、しばらくは厳しい暑さが続きそうです。

 

暑い日が続くと、ついつい冷たい飲み物や食べ物に手が伸びてしまいがち。

 

でも、夏の終わりは、暑さによる疲れが出やすいだけでなく、冷房や冷たいものの摂りすぎなどで、カラダが冷えたり、胃腸に負担がかかりやすい時期でもあります。

 

とはいえ、この暑さのなかで、冷たい飲み物や食べ物を我慢するのもなかなか難しいもの。

そこで大切にしたいのが、「何を選ぶか」ということ。

冷たいものを摂ること自体を控えるのではなく、できるだけ素材や原材料にも目を向けて、カラダにうれしいものを選んでみるのはいかがでしょうか。



たとえば、冷たい飲み物やデザートを選ぶとき……

・砂糖をたっぷり使ったものではなく、素材本来の甘みを楽しめるもの
・余計なものを加えず、シンプルな原材料でつくられたもの
・素材そのもののおいしさを味わえるもの

そんなものを選ぶだけでも、冷たいものとの付き合い方が少し変わってくるのではないでしょうか?

 

「暑いから冷たいものを食べる」だけではなく、
「暑いからこそ、おいしくてカラダにもやさしいものを選ぶ」。

 

そんな視点からも、ORGANIC STORYのジュースはおすすめです。

こだわりのオーガニックフルーツをギュッと搾ったままの100%ストレートジュース。

フルーツそのものの味わいを楽しめるので、暑い日に冷たい飲み物が欲しくなったときにも、ぜひ取り入れてみてください。

 

そして今回ご紹介するのは、そんなORGANIC STORYのジュースを使った、夏の終わりにぴったりのひんやりスイーツ。

「りんごジュースでつくる りんごソルベ シナモン風味」です。

せっかく甘味料や酸味料なども使っていないORGANIC STORYのジュースなので、りんごジュースの甘みと酸味をそのまま活かして、材料はりんごジュースとシナモンパウダーの2つだけ。

 

りんごの爽やかな甘みと、シナモンのほんのりスパイシーな香り。

まだ暑いけれど、少しずつ秋へ向かう今の時期に、ぜひ楽しんでみてください。

 


りんごジュースでつくる「りんごソルベ シナモン風味」

【材料】(34人分)
ORGANIC STORY りんごジュース 360ml2本=180ml/1本)
・シナモンパウダー ひとつまみ

 

【作り方】

    ジップロックにりんごジュースと、シナモンパウダーをひとつまみ入れて、よく混ぜます。


 

    空気をしっかりと抜いて、ジップロックの封を閉じて、できるだけ平らな状態にして凍らせます。


 

    1時間半ほどして、完全に凍る前に一度冷凍庫から取り出します。ジップロックの上から全体をもみほぐし、再び冷凍庫に入れて凍らせます。

 

 

    さらに1時間半ほどして固まったら、冷凍庫から取り出します。もう一度ジップロックの上からもみほぐし、スプーンですくって器に盛り付けます。

 

仕上げにシナモンパウダーを少し振りかけたり、ミントを添えたりすると、見た目も華やかに。

凍りすぎて固くなってしまった場合は、冷凍庫から出して少し置き、もみほぐせる程度にやわらかくしてからお召し上がりください。

 

 


りんごの爽やかな甘みと、シナモンのほんのりスパイシーな香り。

シャリシャリとした食感のさっぱりとしたソルベにシナモンを加えることで、どこか温かみのある風味に仕上がります。

まだ暑さが残る一方で、少しずつ秋へと向かっていく今の季節に、ぴったりの組み合わせです。

ちなみに、漢方や薬膳の考え方では、シナモンは「桂皮(けいひ)」と呼ばれ、温性の食材・生薬として古くから使われてきたそうです。
もちろん、冷たいソルベにシナモンを少し加えたからといって、何か特別な作用を期待するものではないのですが……

それでも、「暑いから冷たいもの」だけではなく、香りや食材の組み合わせにも目を向けてみる。

 

そんな小さな工夫を楽しみながら、残暑を乗り切っていきたいですね。

 

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文・写真:大田 歩

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